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トヨタの新車種「MIRAI」は日本、いや地球の未来だ! 世の中を大きく変える水素社会をCMからひも解く②

クリーンなエネルギーとして注目されている水素を循環させることで持続可能な社会の実現を目指す水素循環型社会。ベールに包まれているその実像をCMからひも解くコーナーその2です。

前回は、水素や水素循環型社会について軽く紹介してきました。今回は、燃料を水素とする燃料電池を搭載し、空気中の酸素と結合することで電気を生み、走行できる燃料電池車をCMとともに紹介したいと思います。代表的な燃料電池自動車として、2014年12月に発表されたトヨタの「MIRAI」があります。この「MIRAI」、クリーンなだけでなく、かっこいいんです。

【FCV】MIRAI~自動車のターニングポイント篇~ (詳細)

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「トヨタ MIRAI/自動車のターニングポイント」篇

「自動車の歴史のターニングポイントにしよう」という壮大な言葉で始まる本作。徐々にその顔を見せ始めたMIRAI。まず、デザインがとてもかっこいい。エコカーときくと、こじんまりとしてどこか可愛らしいイメージがあります。しかし、MIRAIはそのイメージを覆すデザイン性の高さ、これもポイントです。水素エネルギーを使用しているので、通常のガソリン車と違って、輩出ガスゼロ。そして、燃料の水素はほぼ無限につくりだすことが可能で持ち運びや貯蓄もできます。これを聞くだけで、とてつもない変化の予感がしますね。

また、MIRAIはエンジンがないため、騒音がなく、走りが大人しいです。つまり、より快適な運転を叶えています。

仮にMIRAIに乗った場合、燃料電池に蓄えてある水素はどう補充するのか。今でいう、ガソリンスタンドのようなものは、どうなるのか、次のCMでご覧ください。

能年玲奈 CM エネオス 「ENEOS見学 水素ステーション」篇

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「エネオス/エネオス見学 水素ステーション」篇

水素ステーションなるものが登場。現在、エネオスを中心に様々な企業が水素ステーションの設置に取り組んでいます。ガソリンと同じ要領で水素を補充することができます。3分ほどで満タンになり、650km走ることができます。ガソリン車と変わらない使い勝手です。MIRAIを初めとした、燃料電池自動車が普及していくに連れて、水素ステーションも広まっていくことでしょう。何年か後には、水素ステーションのある景色が普通になるかもしれませんね。

また、MIRAIはエンジンがないため、騒音がなく、走りが大人しいです。つまり、より快適な運転を叶えています。



水素社会が実現したら、もっといい世の中になる。そう思わせるだけの水素には可能性があります。また、自動車だけでなく、水素エネルギーで代替が可能なものは多くあることでしょう。水素が持ち運び可能であることや貯蓄可能なことも、大きな変化を予感させます。

しかし、そのためには、水素社会が実現するため必要な「水素をつくる」、「水素を運ぶ」、「水素を電気に変える」インフラをつくる必要があります。これは大きなコストになるでしょう。国民の水素社会への理解、気運もまだまだ不十分です。このように、高い壁は存在します。一概に、水素社会は良いとは言い切れないかもしれない。それでも、障害を乗り越えていく価値が水素社会にはあると思います。今までのエネルギーと共存しながら、持続可能な地球へ。将来の人々のために、MIRAI、トヨタは踏み出しています。今後も多方面から水素社会への動きが出てくることでしょう。僕たちも、一人一人が水素社会実現のために何ができるか、考えていきましょう。

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