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褒めるのも、励ますのも、
ハラハラを伴う時代です!

林きょうこ

セクハラ、パワハラ、アルハラ、モラハラ、マタハラ…。
世間には、気をつけなくてはいけないことばかり。
このご時世、周囲の顔色を伺って生きてゆかなければいけません。

ちょっと大変ですよね。
なんでもかんでも、“ハラスメント”にされちゃう空気感…。
私は、こういうことと無関係に働けているので、
とてもラッキーなのかもしれませんが、けっこう聞くんですよね。
特に、セクハラに関しては…。

そもそも“セクハラ”が流行語大賞に選ばれたのが1989年。
“性的嫌がらせ”のことを指すのですが、この定義、実に曖昧です。
時代によって変化するわけで、これはダメって一言では言えないから。
しかも、よりひとの気持ちに沿ったものになってきています。
ややこしいことに、相手によって、セクハラになったり、ならなかったり…。

今では、男性から女性に対してだけでなく、女性から男性だったり
同性間でのセクハラも問題となっているようです。
いろいろ検索してみたのですけど、
ちょっとした質問や褒め言葉でさえ嫌いなひとに言われると、
“セクハラ”になり得るんですよね。

言い換えれば、
“大好きなひとに一番言ってほしいコトバを、大っ嫌いなひとに言われる”
ただそれだけでアウトになることがあるってこと。
ああ、こわい。こわすぎる。

そこで、個人的にキライなあの芸人さんに褒められたら、
どう感じるのかなって、実験してみました!

【プロスタイル井上】ホメスタジオ オープニングムービー (詳細)

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ノンスタイル井上が、「ホメスタイル井上」になっています。
誰かに褒められたい、そこのあなた、必見です!
このサイトで写真をアップすると、井上さんがやたら褒めてくれますよ~!!
しょーもないと思いつつ何度かやってみましたが、
イヤな気持にならないし、やっぱり褒められるのは嬉しいものです。
これは私の感想なので、もしかすると死ぬほどイヤな思いをするひとが、
なかにはいるのかもしれませんけどね(笑)。

そう考えると、もちろんセクハラの程度にもよりますが、
他愛もない一言で訴えられてしまう方が、少し不憫に思われます…。

なんだか切ない気分になってしまったので、
友人がメールで送ってくれた元気の出るムービをご紹介します。
せっかくなので、CMFun・桐谷直毅(きりたになおき)社長へ
日ごろの感謝を込めて、勝手に「なお」バージョンでお送りします!

【なおの応援歌/WEB限定】松岡修造のC.C.レモン元気応援SONG (詳細)

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こちら、なんと100人分のムービがあるんです!!
松岡修造さんが歌・作詞も担当していて、
歌詞がぜんぶ微妙に違うんです。すごいこだわりよう。
あなたの名前も見つかるかもしれませんよ。
また、お友だちに送ってあげるのもオススメです。

そういえば、“がんばれ”とか“きっとできる”のように、
激励するコトバでも時にはパワハラと見なされることがあるようです。
それは、「今の努力では不足」という意味を含み、
心理的負担になる恐れがあるから…。
やっぱり、世の中こわすぎますよ、ホント。
NOTセクハラ、NOTパワハラでいくためには、
日々の良好なコミュニケーション、信頼関係の構築が大切ってことですね。

ところで桐谷社長、私の記事に“ヘタハラ”しないでくださいね(笑)!!

執筆者:

林きょうこ

1981年神奈川生まれ、大阪在住歴なんと15年目。 すっかり関西化している岡田直也事務所のコピーライターです。 ただいま、おひとりさま生活謳歌中、独身子なしの30代。 絶賛花ムコ募集中!将来、宝くじを当てることを夢見ながらも CMFun編集長・岡田のもと、笑いのたえない明るい職場で、 楽しみながら、日々仕事に精進しています。 オモシロCMやステキなCM、たっぷりお届けてしてまいります。

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