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北海道のいもは、
睡眠の大切さを知っています。

東井 崇

札幌の東井です。

北海道って、野菜美味しいです。
みなさんのイメージ通りかもしれません。
旬のアスパラガスなんて、
北海道の採れたてのものを口にすると、
他で育ったアスパラガスを食べられないと思います。
太いアスパラガスの炭火焼きとか最高です。
ただ、札幌の良い値段のお店で注文すると、
良い値段がするので注意が必要ですが。

で、今回は、北海道の野菜のCMです。
まずはこちらをご覧ください。

よくねた野菜 ホクレン よくねたいも ティザーTVCM「伝えられない」篇 15秒 (詳細)

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HA
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「よくねたいも」
キャッチーなネーミングですね。
札幌のコピーライターI氏が手がけたものです。
(なんとなくイニシャルにしてみました)
これは何かというと、
専用の貯蔵施設で寝かせることによって、
旨味をUPさせたじゃがいも。
だから、「よくねたいも」。
非常にわかりやすいですね。

そして、こちらが本告です。

よくねた野菜 ホクレン よくねたいも TVCM 「伝えられない 大げさ」篇 15秒 (詳細)

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ホクレン よくねたいも TVCM 「伝えられない 大げさ」篇

よくねた野菜 ホクレン よくねたいも TVCM 「伝えられない 途中」篇 15秒 (詳細)

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「食べればわかります」と言っています。
マルちゃん正麺のCM、
「ウソだと思ったら、食べてください」
を思い出しました。
まあ、野菜の味ですから、なかなか伝えづらいですよね。
例えば、「美味しそうな料理にして伝える」
という手法もあったのかもしれませんが、
素材が良さそうに見えるかどうかは別の話になってきます。
また、商品特性からすると採れ立てではないので、
「北海道の豊かな大地で採れた!」的な路線で、
土の中から掘り起こされた
じゃがいものシズルカットを見せる、
なんていうのもちょっと違いますよね。
そこで、このCMのように話者を登場させて、
いもの旨さを語ることになったのではないでしょうか。
なんとなく、この博士、見た目がじゃがいもっぽいですし。

じゃがいもの話をしていて、ひとつの居酒屋を思い出しました。
その名も、「味百仙」。
札幌駅のそばにある小さな店ですが、
全国の食通の間で有名な店です。
酒飲みにはたまらないメニューがずらりと並んでいるのですが、
特にここで必食と言われているのが、
「じゃがいものバター煮」です。
(あの、食通マンガ「美●しんぼ」にも掲載されています)
名前を聞く限り、味が想像できそうだと言われそうですが、
いやいや、これがまた手の込んだ立派な料理なんですね。
札幌にお越しの際は、ぜひ店に足を運んで、
その正体を確かめてみてください。
ええ、食べればわかりますから。


(執筆者:東井 崇)

執筆者:

東井 崇

1977年富山県生まれ。岐阜県出身。札幌在住。 リクルートメディアコミュニケーションズ、電通北海道を経て、 2012年に独立。現在はフリーでコピーライターをやっています。 なんだかんだで広告が好きなようです。 とはいえ、地方なので、広告に限らず仕事の守備範囲は広め。 人生で初めて飼った猫を溺愛する日々です。 www.takashitoi.com

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