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引っ張りだこの気配。
ロバート秋山のあの“技”がついに。

ビスコチ

ロバートの秋山竜次さん。3人組のコント集団の中で、極めて強烈なキャラクターとして。『IPPONグランプリ』では、奇想天外な発想と力技で。また、体モノマネで。その度に、強いインパクトを残しては笑わせてくれています。

最近、もっともロバートの秋山さんで世間を騒がせているのは、honto+で連載をしている『クリエイターズファイル』でしょう。honto+とは、書店・通販・電子書籍のハイブリッド総合書店。『クリエイターズファイル』とは、俳優、ダンスパフォーマー、旅館のCEOなど、あらゆる“クリエイター”に密着して、取材していく企画。Youtube、記事の2つで紹介しています。そのすべてを、ロバート秋山さんが演じているのです。


Youtubeでは、3つ回に分けて、15分前後ほどたっぷりそのシーンを楽しめます。ときにリアルに、ときに強烈に演じ切る様は、「こういう人いそう、てかいる!」と思わせる笑いと「こんなことしないわ!」という笑いの2つが相まみれています。モノマネ自体はすでに民主化しているものの、ここまで本格的に仕事のシーンを演じて、ドキュメンタリー調にする笑いは、今まで見たことがないようなもの。

実際、多くの人をにぎわせています。どのムービーも、10万回再生は当然といった勢い。そして、その新しさと、ロバート秋山さんとhonto+らしさが板についた企画として、「名物」としての存在を確立しています。


そしたら我々は、そんな『クリエイターズファイル』的な秋山さんをCMで観たい、と思ってしまいます。そして、それらしいCMがついに。

昭文社 【ロバート秋山】まっぷるリンクCM 秋山地図子篇 E 30秒 (詳細)

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HA
面白い!
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感動!
まっぷる沖縄が紹介したのは、秋山地図子先生。まっぷるらしい名前です。先生といっても社会の先生ではなく、英語の先生です。しかも、カリスマ。

MAPPLEの発音が、完全にAPPLEのそれです。そして、さすがはカリスマ、発音だけではなく表情もすごい。無意識に、顔の訓練にもなりそう。


CMになにかの仕事をしている人が出てくるのは、珍しくありません。というよりも、多い。もちろん、ナチュラルさを重視してつくりこみのムービーには相性が悪そうですが、キャラ性が強い、笑いの色が強いムービーならはまるのではないでしょうか。

そもそも、この『クリエイターズファイル』的キャラクターによるCMシリーズが出てきてもおかしくはありません。観ている側からの期待は高そうです。



体モノマネは、北九州の観光PRムービーでしっかり活用されていました。

第2弾 体モノマネ ~北九州Ver.~ ロバート×北九州市 観光キャンペーンプロモーションムービー (詳細)

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HA
面白い!
好き!
感動!
みんなで体モノマネ。集団で行えるのが体モノマネの強みです。


…が、汎用性が高く、1人でもかなりのインパクトを与えられるのは、クリエイターズファイル』的キャラクターか。


今後の、CM界とロバート秋山さん動きに注目したくなったところでお開き。

執筆者:

ビスコチ

2013年、とあるCMの満島ひかりさんの珠玉の表情と映像のパワーにやられた「運命の日」。これを機に、CM(満島ひかりさんにも)のめり込む。都会の喧噪にある大学に通いながら、CMの1コマ1コマに一喜一憂しています。CMの他にも、ラジオ、眼鏡、自転車、漫才、コントが大好き。

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