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グリコの、
新感覚プログラミング授業。

saburo

私が大学一年生の時、高名な教授から言われた言葉があります。
「君ら文系諸君が、これからの時代に必須の能力は①英語②簿記③IT、である。とくに君たちは③が弱い!プログラミング等はできたら勉強しておいたほうが良い。」

①は当然だろう、と。
これだけグローバルグローバルと叫ばれている中で、英語が求められるのは確かにそうだ。 
②もわからんでもない。
会社の経営陣を目指していく中で、簿記を知らないというのは致命的である。 
③のプログラミング…む、むむう。
正直いって、その時はピンとこなかった。文系の僕たちに必要なのか、と。

ただそれから数年たって、いろんな世の中のことに触れていく中で、
やはりまったく知らないのは不利だと思うようになりました。

実は政府も最近かなり、プログラミングの力を強化していこうとしています。 
最近の大きな動きが、「2020年から小学校でプログラミング教育が必修化」されることが決定したことでしょう。 
今までは、中学校や高校で少しだけ扱われていたものが、一気に小学校からとなりました。 

背景として、政府の成長戦略「第四次産業革命」があるようです。
その革命を起こす具体的な技術は、最近よく聞く、AIやIOT、そしてビッグデータなど。 
これらを促進していくためには、現在の日本のプログラミング人口ではまったく足りません。

こういった背景から、より国民のプログラミング力をつけようと、政府はいろいろと画策しているようです。 
そんな中、グリコから突然出されたCMがこちら。

GLICODE(グリコード) おいしいプログラミング (詳細)

  • 広告主
    • グリコ
  • サービス
    • GLICODE
  • ビュアー
    • 70,849
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HA
面白い!
好き!
感動!
これは小学生低学年向けのプログラミング勉強用アプリ「GLICODE」(グリコード)です。
プログラミングの基礎概念である「順次実行」「ループ」「条件分岐」「ランダム」を、実際のお菓子(ポッキーやグリコ)を使って学ぶことができるというもの。

これは総務省の「プログラミング教育実施モデル 実証事業」に選定されています。
このプログラムは他にも、全国の小学校〜高校までを実証校に設定して、LITALICOやNTT西二言などが独自のプログラミング教育を実施するようです。その中の一つが、このグリコの「GLICODE」ということですね。

本物のお菓子を使って、それをアプリで取り込んで、その条件式に基づいてグリコのキャラクター「ハグハグ」が動いてくれるというものらしいが、これは非常に子供にとっては面白いものとなるのではないでしょうか。

実際、プログラミングというのは非常に面白いものです。 
私も今すこし勉強中ですが、自分が書いたコードによって、画面上で様々なものが実行される様子は非常にワクワクします。 
今まで難しそう…と思って敬遠していましたが、やってみると(最初は)まったく難しくないし、それ以上にものづくりをしているようで非常に楽しいです。 
そして、あれもつくってみたい、これも作ってみたい、とドンドンのめり込むようになるのです。
大人でもこの楽しみ方ができるのですから、子供はなおさら! 
なので、この取り組み、私は非常に面白そうだと思います。 
親御さんはぜひ積極的にこれを活用して欲しいと思います。




さて、今日はグリコのプログラミングアプリをご紹介させていただきました。
もしかしたら、これからプログラミングを扱ったCMがもっともっと増えていくかも?
時代は移り変わるものですね、楽しみです!
それでは今日はこのへんで!

執筆者:

saburo

( さぶろー )
場所は東京、だけどイメージは西のかなた。 そんな某国立大学に通うインターン生。 何を思ったのか突然サークルを辞めてCM Funに加入。 瞬く間にCMジャンキーに。 プロの執筆陣に混じり、恐縮しつつも奮闘中です。 国内外、新旧問わず、「お!なにこれ」と思ったものをお届けします!

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