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視線の先は、2020年。

ビスコチ

第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)が、閉幕しました。9月7日からは、パラリンピックが開幕しますね。

今年のオリンピック日本勢は、過去最多のメダル獲得、お家芸の復活や連覇ストップと、歴史を更新する結果が多く、強く刻まれた大会でした。激戦を振り返り、余韻に浸り、夏も終わりを迎えていることで、“日常に戻る”といった感覚が強くします。


オリンピックを観た人も、観なかった人も、次、第32回オリンピック・パラリンピック競技大会は、通りすがることすら難しいイベントになるでしょう。なんせ、日本、東京ですから。

いま、この瞬間からも、いや、もっと前から、この東京五輪2020に向かって、確かな歩みを始めている人はいます。そんな彼らを覗いてみましょう。

東京海上日動 挑戦シリーズ・2016 挑戦者たちへのエール篇「4年に一度の夏」篇 15秒 CM

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モノクロ調の陸上レーンが映し出されます。ナレーションのみで進み、そして、「ここからだ」と告げます。


2020年の東京五輪に向けて挑戦をスタートさせていることを、リアリティを持って実感できます。革命は、いつも静かに始まるのだなと心に思いながら、大きくても、小さくても、何かを始めようと、背筋が良くなります。



もちろん、表舞台に立つであろう人たちにも注目。

前へ篇 昨日より、一歩でも前へ。 60秒【パナソニック #ビューティフルジャパン 】 #BJ2020 (詳細)

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オリンピックを盛り上げる数々の競技、アスリートが登場します。しかし、そのアスリートたちは、姿は確認出来るけれど、誰なのかはわかりません。出場する代表(主役)は、まだ誰でもない、つまり、挑戦する誰にでも可能性がある、ということを暗に伝えているのでしょう。

4年後、あの場で輝いているのは、いま私たちが知らない、ニューカマーだってことは、全然あり得ると考えると、ワクワクを覚えます。

NTTドコモ Style`20 「Style '20 友人の案内」篇(60秒) CM (詳細)

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楽しみにしているのは、外国の方にも多い。docomoが贈る『Style '20 友人の案内』では、2020年東京オリンピックにきた、とある外国人を主人公にして、その日々を綴っています。

ここに出てくるのは、日本人の子どものホログラムに案内されるシーンだったり、文化や遊びを気軽に享受して楽しんでいたり、街で触れ合ったり。初めて来た人に優しい街を具現化したものです。


何もスポーツだけではなく、文化も、遊びも、食も、人も、インフラも、通信も、あらゆるものの可能性を追求し、具現化する機会であり、この上ないプレゼンテーションであり、生活になっていく財産を探す、この4年という期間であり、指標なのでしょう。


それぞれが、自由に、東京五輪とこの4年間を据えつつ、生活すると、意義にも言葉にも想い出にも出来る時間となるのでしょう。

執筆者:

ビスコチ

2013年、とあるCMの満島ひかりさんの珠玉の表情と映像のパワーにやられた「運命の日」。これを機に、CM(満島ひかりさんにも)のめり込む。都会の喧噪にある大学に通いながら、CMの1コマ1コマに一喜一憂しています。CMの他にも、ラジオ、眼鏡、自転車、漫才、コントが大好き。

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