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【寿司もCMも「ネタ」が命!!】銀のさらのユニークなCMを特集!!(後編)

CMに「面白さ」を徹底的に追及する企業、「銀のさら」。
前編では、CMの制作現場の裏側を暴露する内容のCMや、老舗の高級寿司店の職人さんに「銀のさら」を食べてもらうCMなど、オリジナリティ満載な「銀のさら」のCMを紹介しました。後編の今回も「銀のさら」のユニークなCMの数々を紹介したいと思います!

銀のさら公式CM【会議篇(120秒)】 (詳細)

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「会議」篇
銀のさらのCMに対する思いを表したCM。寿司もCMもネタが命!斬新さこそ新鮮さ!といった強烈な個性を感じることができます。銀のさらは元々関西出身の企業なので、ユニークを重んじる社風があるのかもしれませんね。実際にこのようなCMの会議が行われているなら、一度参加してみたいです。笑

銀のさら公式CM【Bed篇type-B(Web限定45秒)】 (詳細)

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「Bed」篇
寿司の素材の新鮮さを見分ける大切さを、女性の化粧に例えて訴えています。やっぱり素材がいい方が寿司も恋愛も安心しますよね。このCMを中心に、銀のさらのCには「素材の安心」をアピールするCMが多いように感じます。実際に店を見て、その場で食べる寿司屋と違い、家に運ばれてくる寿司にお客さんは安心・安全性の不安を抱えているところを、ユニークで強烈なCMで不安を払拭しています。これもまた、宅配業ならではのCMでのアピールポイントだと思います。

銀のさら公式CM【右手篇(フルVer.60秒)】 (詳細)

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「右手」篇
宅配寿司では省くことの出来ない「電話をかける」という動作に注目して作られたCM。本能的に右手が銀のさらに電話してしまうという状況を大げさに表現しています。宅配寿司ならではの、「電話のボタンを押す」というアクションをとことん強調することによって、視聴者に「宅配寿司=銀のさら」というイメージを強化しているように感じます。また、宅配業者のCMにしてはめずらしく、「会社から帰る=家にいない」という状況設定も面白いです。これは、「会社から帰るまでに寿司屋があるかもしれないが関係無い、おれは銀のさらが食べたいんだ!」という強い思いを感じます。それほどまでに銀のさらは美味しいんだ!という強気なメッセージがダイレクトに表れているCMだと思います。

宅配寿司としてのプライド
これらのCMに共通することは宅配寿司というスタンスだからこそのシュールさだと思います。「美味しさ」はもちろんのこと、作っている人の顔が見えず不安材料になりがちな「素材の安心さ」などを大切にしているというメッセージを伝え、手頃に安心して美味しく食べてもらえることをアピールしています。

ターゲットはモニターの前のあなた!!
また、銀のさらが宅配寿司の専門店だということもこれらのユニークなCMに大きく関係しています。このような宅配チェーンは、食べに行く店舗が無いため町を歩いている時はなかなか存在に気づくことはありません。その分、宅配は家から直接注文するので、テレビCMでどれだけのお客さんの心を掴むことができるかが、企業の命運を大きく分けるのです。チラシなどは届きますが、大抵は思い出した時に具体的な値段やクーポンを見るために使われることや、大抵の家庭で、テレビがあるリビングには食卓と電話があることを考えると、宅配企業にとってテレビCMほど宣伝効果が見込めるものはありません。以上のような理由から銀のさらは、個性的で面白いCMを作っていると考えることができます。これからも銀のさらのCMに注目していきましょう!

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