ウェブマガジン CM Funコラム

早口に、ボコボコ。

ビスコチ

早口、または、マシンガントーク。

声の弾丸を聞いていると、そのパワーに体力を奪われるかのような気持ちにさえなります。

また、CMは商品やブランド、企業の魅力を伝える場。早口にすると、視聴者の体力に影響を与えるばかりか、私たちが魅力を聞きそこなってしまう場合もあります。


しかし、そのような可能性を押しのけて、早口をガンガン採用しているCMが…! その勇気(?)を称えて、紹介していきます。 まずは、”早口の代名詞”である、彼が登場。

ソフトバンク CM 白戸家「友達来る(リビング)」篇(30秒) (詳細)

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ソフトバンク「白戸家」に、古舘伊知郎さんが現れました。

もう、のっけから、早口炸裂です。相手には、上戸彩さん、樋口可南子さん、お父さん。まったりな雰囲気のリビングに、次元の違うスピード感を持つ異分子が投入されると、どうなるのか。そういう意味でも興味深い映像です。


次は、”早口”と相性のいいと思われる商品のCM。

「太鼓の達人 Vバージョン」TVCM

  • 広告主
    • バンダイナムコ
  • サービス
    • 太鼓の達人 Vバージョン
  • ビュアー
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バンダイ ナムコ、太鼓の達人です。太鼓の連打、スピード感…、早口のイメージとぴったり。

ただ、なんて言っているか、聞き取るのが難しい……。レベルは、「おに」でしょう……。悔しくて、何回か巻き戻してしまいそう。


今度は「漫画×早口」のCM。

集英社 『英雄教室』TVCM 30秒 (詳細)

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集英社マンガネットから「英雄教室」。

こちらは、ご丁寧に、テロップを表示させてくれています。耳をふさぐかのような気持ちでテロップに意識を向ければ、なんとかゆとりを持って、この早口CMを乗り切れます。


以上、早口にボコボコにされるCMを観てきました。すでにCMはテレビで観るものから、ウェブで観るものに変わりつつある今では、巻き戻しができます。先ほど述べたように、早口が聞き取れず悔しい、という気持ちが芽生えることもあるので、何度もCMと向き合ってくれるかもしれません。

そういう意味では、早口は効果的……?

執筆者:

ビスコチ

2013年、とあるCMの満島ひかりさんの珠玉の表情と映像のパワーにやられた「運命の日」。これを機に、CM(満島ひかりさんにも)のめり込む。都会の喧噪にある大学に通いながら、CMの1コマ1コマに一喜一憂しています。CMの他にも、ラジオ、眼鏡、自転車、漫才、コントが大好き。

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