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街には、ポケモンも音楽もいる。

ビスコチ

大きな波は静まったでしょうか。7月の後半にリリースされた「Pokemon Go」。

街中を歩いていると、ポケモンを捕まえようとしているような人は確かに減りました。だけれど。まだ根強いファンも一定数。バージョンがアップデートされるとともに、新しい機能が追加されるんですから、楽しいですよね、それはもう。


街に、いないはずの、いや、ついに発見したといわんばかりの驚きや嬉しさがありました。位置情報とAR(拡張現実)を組み合わせたものにより、公園が神聖化され、大賑わいを見せたり、地元のあそこが初めて注目を浴びたり。

こんなように、街とポケモンを重ねて楽しめました。


スマホをかざせば現れるわけではないけれど、ポケモンだけではなく、音楽も、街にあります。

例えば、こんなラップが。

【公式】SUUMOラップ 東京ver. (詳細)

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東京の生活をテーマにしたショートラップ。

こちらは、全7都市、それぞれで暮らすラッパーがその魅力を紹介しているので、他の6都市もぜひ。



と言っても、街をテーマにした音楽、というのは珍しく聞こえないかもしれません。街をテーマに歌う曲は、確かに多く作られています。

しかし、街でポケモンを探すかのように、街の音楽を探す、こともできるんです。

【公式】SUUMO SOUND VIEW (詳細)

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これは、SUUMOのSOUND VIEW。特設サイトでは、「SUUMO SOUND VIEWはあなたが今見ている街の風景を、音楽として”聴ける”ミュージックプレイヤー」とあります。

「街に風景を、音楽として聴ける」……どういうことか。

SUOND VIEWアプリでは、ユーザーが今いる現在地の様々なデータを取得して音楽に変換します。肝心のデータと、変換される音の組み合わせは以下の通りです。

「移動速度」…… BEAT
「混雑度」…… BEAT and CHORD
「周辺環境」…… 楽器の音色
「最寄のランドマーク」…… 効果音
「天気」…… 天候音
「進行方向」…… SURROUND


その街らしい音楽が聴こえそうです。それも、1日として、全く同じ音楽ではなく。SUOND VIEWから聞こえる音が心地いい街の住むなんてことが、今後は起こるかもしれませんね。


そういえば、最近動き出した”街×音楽プロジェクト”がありました。

Pops in the City -ダイジェストver (詳細)

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SUUMO Presents 『Pops in the City ―街から生まれる音楽がある。―』。SUUMOは、街と音楽に特別な関係を見出しているようです。

参加しているのは、PAELLAS、ORESAMA、YOUR ROMANCEら、シティ・ポップアーティストたち。ニューカマーたちが、自身の音楽の原体験や創造力の基盤を形成した時を過ごした街を、あらためて眺め、街への想いを音楽にします。

舞台は、高井戸、渋谷・宇田川町、門前仲町。三者三様ですね。どのような音楽が生まれているのでしょうか。


Pokemon GoやSOUND VIEWのようにテクノロジーが介入すると、また新たな視座から街と音楽の関係が紡ぎ出せそうです。

執筆者:

ビスコチ

2013年、とあるCMの満島ひかりさんの珠玉の表情と映像のパワーにやられた「運命の日」。これを機に、CM(満島ひかりさんにも)のめり込む。都会の喧噪にある大学に通いながら、CMの1コマ1コマに一喜一憂しています。CMの他にも、ラジオ、眼鏡、自転車、漫才、コントが大好き。

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