ウェブマガジン CM Funコラム

忘れた頃にやってくる…
「英語」へ煽られる瞬間。

ビスコチ

忘れた頃に、英語に対して、一気に距離が近くなったり、心得ようと力みなぎる”場面”に遭遇することってありますよね。

先日、いとこの結婚式が開催されました。いとこは外国人ですので、彼女の母国(アジア)に1週間弱滞在してきました。

お相手は、なんと、英語を母国語とするヨーロッパの方でした。

滞在中は、そのいとこの家に宿泊させて頂いたので、彼とも話す機会がありました。もちろん、英語です。筆者は、大学入試では得意科目だったものの、その時期はもう数年も前。そして、”話す”ということは、筆記とは次元が違う能力です。

簡易的な英会話で通じたり、いとこに通訳してもらいながら、どうにかして伝えたり。うまくいこともあれば、「伝わる」と思って口にした言葉が全然伝わらなかったり。

また、いとこの妹の方のお付き合いしている方も、英語を母国語としていた方だったのです。上と同様にして、コミュニケーションを図りました。

非日常的で、楽しかったという感覚はありましたが、焦燥感や悔しさも同時に。そして、離れているとはいえど身内にそのような環境が生まれていることを肌で味わいました。

月並みだけど、こういうシーンに直面すると、いつもより”英語に対する気持ち”の輪郭が強く浮かび上がります。特に、今回ばかりは、特殊仕様です。

英語。手段として携えていると、やはりその分世界は広がります。

社会的にもそういう機運はある中で、英会話サービスを始めとした”英語の学習を促す”CMには、”英語に対する気持ち”の輪郭が強く浮かび上がる瞬間はあるでしょうか。

まず、今回の筆者のように、”失敗”を描くとどうでしょう。

「海外、向こうで1UP」篇 60秒 (詳細)

0|0|0
HA
面白い!
好き!
感動!
ネイティブっぽく喋ろうと、”ス”リーを”トゥ”リー。

素晴らしい心意気ですが、そのこだわりは撃沈します。悔しさが倍に……。自分の常識や想いというのは、通用しない場合もことさらにあります。

些細なことながら、そのインパクトは大きいでしょう。

そして、今後はこういったシーンも……?

アサヒ飲料 ワンダ 特製カフェオレ CM 「英会話」編 15秒 澤部佑 (詳細)

0|0|0
HA
面白い!
好き!
感動!
今のこどもたちは、早いうちから英語がカリキュラムに組まれています。基礎的な英会話能力なんて朝飯前、という状態もあるかもしれません。

こどもを「先生」と称する瞬間も訪れることでしょう。


また、”英語によるコミュニケーション”がつむぐ、ロマンちっくな夜も。

赤城乳業 ミルクレア MILCREA「パーティー篇(マルチ)」(30秒) CM (詳細)

0|0|0
HA
面白い!
好き!
感動!
このように、ブロンドの美女、あるいは、彫りの深いイケメンと。

案外、こんなシーンへの憧れや夢が、突き動かすのかもしれません。

執筆者:

ビスコチ

2013年、とあるCMの満島ひかりさんの珠玉の表情と映像のパワーにやられた「運命の日」。これを機に、CM(満島ひかりさんにも)のめり込む。都会の喧噪にある大学に通いながら、CMの1コマ1コマに一喜一憂しています。CMの他にも、ラジオ、眼鏡、自転車、漫才、コントが大好き。

他のコラムを見る

前後のコラム

人気のコラム

最新のコラム

コラム一覧を見る