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デジタルと、
共存、そして共演へ。

ビスコチ

Pokemon Goの熱狂から早4ヶ月弱。個人的に印象に残ったのは、ARモード(ゲーム上でカメラを起動し、現実世界を舞台としてプレイできる)にしながら、ポケモンとユーザーが自撮りをしていたことです。

まさに、人とデジタルが“共演”していました。

これまでは、スクリーンの中にしかいなかったキャラクターたち。

比較的新しい技術を介して、ARという概念を用いることで、ポケモンとの2ショットを実現していました。


このような“共演”が、これからもどんどん起こるだろうな、とウズウズしてしまいました。

今回の現象こそ、スクリーンを通してでしか共演は叶いませんが、たとえばホログラムともなれば、こちらの視点では何も介さず、そこにデジタルが存在することになります。

NTTドコモ Style`20 「Style '20 友人の案内」篇(60秒) CM (詳細)

HA
面白い!
好き!
感動!
2020年に向け、テクノロジー、アイデアで何ができるかを表現した「style’20」。

案内人は、たしかに必要だし、デジタルの活きるところだと思います。

基本的に忙しい人々。案内する方もされる方も、気を遣ってしまうし、申し訳なさもある。言語は異なり、難しい場面となることが多い……。

その壁をデジタルなら乗り越えられるでしょう。もちろん、わからないながらコミュニケーションをとるのは大事だし豊かなことだと思いますが、基盤としてこのような技術が整備されているのは心強い。

デジタルながらもキャラクターを前面に出して、案内など人に役に立ちつつ共演しているかのような時間を過ごす。とても日本らしいし、いいなと素直に思います。

レッドブルからはエンターテインメントでデジタルと共演しています。

レッドブル・ジャパン Red Bull BC One World Final 2016 - 30 sec. 30秒 CM (詳細)

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HA
面白い!
好き!
感動!
本業の格闘ではありませんが、ダンスで対決。

きっと、あのキャラクターとこんなことでバトルしたい、とか、あんなことを一緒にしたい、とか。共に何かに興じることがエンターテインメントの1つの形になっていくのでしょう。

筆者は自転車が好きなので、弱虫ペダルのキャラクターと一緒にサイクリングしたり出来たらなあと、ふと思いました。


そういった意味で、想像力やドキドキを広げてくれる映像たちでした。

執筆者:

ビスコチ

2013年、とあるCMの満島ひかりさんの珠玉の表情と映像のパワーにやられた「運命の日」。これを機に、CM(満島ひかりさんにも)のめり込む。都会の喧噪にある大学に通いながら、CMの1コマ1コマに一喜一憂しています。CMの他にも、ラジオ、眼鏡、自転車、漫才、コントが大好き。

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