ウェブマガジン CM Funコラム

小中高校生の頑張る受験生へ

山本貴代

中高大を目指す受験生ファイト。

2月の初めといえば、まさに、受験シーズン。
テレビでは、受験生を応援するCMがたくさん流れています。
私の子供時代はそんなCMひとつもなかったです。
いや、田舎だったから流れていなかったのかもしれないな。

文部省の学校調査(平成24年度)によると
いわゆるお受験をする児童は全体の2%で、
小学生の9割は公立中学へ進学するそうです。
日本全体で考えたら、中学受験もマイノリティ。
そして、中学生の7割は公立の高校へ通います。
国・私立は、高校までは少数派です。
でも、大学生になると、7割は私大生だそうです。

そんな中でも、やはり、東京は受験激戦区です。東京都の国・私立中学に通う児童の割合が約20%で、千代田区では、半数以上が受験を要する中学へ進学したとか。

確かに、東京では結構夜遅くまで塾通いをする子供たちを見かけます。
だから、駅で、遅い時間に塾帰りの小学生の群れをみかけると、
「がんばって」と背中に向かって無言のエールを送ってしまいます。
自分は田舎育ちで、都会の子みたいに、激しく塾には通わなかったので、
彼らの大変さは、わかっているようで、きっとわかりません。
でも、応援する気持ちは、人一倍あります。

大塚製薬 カロリーメイトCM|「夢の背中」篇 30秒

0|0|0
HA
面白い!
好き!
感動!
私は、涙腺が弱くなる年頃で、
受験生を応援するコマーシャルをみただけで、うるりときてしまいます。
頑張る背中を描いたCM。受験生を娘に持つママ友は、「このCMに励まされた」と、そんなことをいっていました。

こちらは、先ほどのちょっとロングバージョン。レミオロメンの名曲「3月9日」も相まってぐっときます。

カロリーメイトCM|「夢の背中」篇 120秒

0|0|0
HA
面白い!
好き!
感動!
がんばりや葛藤をしっているからこそ、なにもいわずにただ信じて
見守る母と、口にはださないものの、その気持ちにこたえて頑張ろうとする息子。入試当日までの1年間、勉強に奮闘する受験生の背中を見守る「母の目線」で描いたCMだそうです。このお母さんすごいなぁ。「頑張れ」とつい言ってしまう私には、ない姿なので、またうるうるしてしまいます。

去年の夏には、自分の息子を重ね合わせて、このCMもぐっときました。
去年の一推しにあげました。早稲田アカデミーのCMは、子供の心情をどれもよく描いているなと思います。子供のことをきっと深く理解しているのでしょう。

早稲田アカデミーCM「変わるよ」篇 90秒

0|0|0
HA
面白い!
好き!
感動!
とにかく、小学生〜大学生まで、いま、みんながんばって欲しい。
おばさんは今こそ、静かにエールをおくります。

お時間許せば、こちらのCMもご覧ください。忘れていた何かを思い出しました。

早稲田アカデミー 早稲アカブランドムービー「へんな生き物」篇 90秒 CM (詳細)

0|0|0
HA
面白い!
好き!
感動!
_
執筆者:山本貴代
女性生活アナリスト・「女の欲望ラボ」代表。専門分野は女性
の欲望・心理・行動研究 。アジア9カ国の女性もネットワーク
し、活動領域を広げている。仕事内容は執筆、講演、コンサル、
コピー書き、新商品開発など。連載:プレジデントオンライン、
東洋経済オンライン、カンパサール、エキシューマー等。
著書:女子と出産(日本経済新聞出版社)、晩嬢という生き方
(プレジデント)他多数。座右の銘:人生万事塞翁が馬。

他のコラムを見る

前後のコラム

関連記事

人気の記事

新着記事

コラム一覧を見る