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「これまで」と「これから」。
JR東日本がつくる「当たり前」

ビスコチ

2017年4月1日で、JR東日本が発足してから30年が経ちます。

30年という数字からは、「意外」といった感想が生まれてくるでしょう。遥か昔から、JR東日本はこの国に根差しているように感じます。30年前の1987年は、日本国有鉄道の分割民営化した年です。これにより生まれた企業が「JR東日本」です(北海道、西日本などその他地域も同様)。会社として発足してから30周年ということですね。

この30年の間には、JR東日本によってさまざまな「当たり前」が誕生しました。

そんな節目に、JR東日本から「決意」を感じる30周年記念ムービーが公開です。

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JR東日本 【CM】企業広告「変革の歴史」篇 30秒

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これまでの当たり前


我々の生活の中で、電車がある生活を当たり前のものとして、さらには快適に取り入れることができるよう、JRが関与してきたことは言うまでもありません。

2001年には「Suica」が導入され、新しい「乗車手続き」を生みました。この電子カードによって、乗車手続きのプロセスが大きく変わりました。

今では買い物における支払い方法の多くを交通電子カードが占めています。買い物の当たり前をつくりました。

大学生向けのキャンペーン「JR SKI SKI」は、春休みに男女でスキーに行くということをたしかな青春の形へと押し上げました。

また、青春18切符についても同様に、ザ・大学生の定番という看板を背負っています。


これからの当たり前


このようにさまざまな「当たり前」をつくってきたJR東日本。さて、これからというと、デジタル社会への変貌とともに現実的になっているリモートワーク自動運転の自動車...etc。

普段の生活のインフラ、移動手段としての「電車」の存在は、これまで以上に小さくなるでしょう。

そんな時代に「当たり前をつくる」ということは、いっそう次元の異なる行為になるはず。今回の動画には、ただ30周年記念である以上に、社会状況の変遷を汲み取った意味、決意があったことと推察します。
執筆者:ビスコチ
2013年、とあるCMの満島ひかりさんの珠玉の表情と映像のパワーにやられた「運命の日」。これを機に、CM(満島ひかりさんにも)のめり込む。都会の喧噪にある大学に通いながら、CMの1コマ1コマに一喜一憂しています。CMの他にも、ラジオ、眼鏡、自転車、漫才、コントが大好き。
(CMFunを卒業しました!)

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