ウェブマガジン CM Funコラム

近未来に思いを馳せて…
毎日をちょっと楽しくするモノたち

永井まなか

普段TVは録画して観る派で、CMは飛ばしてしまうことが多いのですが、
最近久しぶりに、飛ばさずじっくり観たくなるCMを見つけました。
それがこのSonyの''DANCE PARTY'' MOTION SONIC PROJECTです。

Sony | "DANCE PARTY" MOTION SONIC PROJECT (詳細)

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HA
面白い!
好き!
感動!
体の関節部に付けたセンサーが動きに反応して音を鳴らす、という仕組みのようです。
これがあれば、流れている音楽に自分が“ノる”という既存の体験とは全く違う、
自らの動きで音を奏でて自分自身が音楽に“なる”という
圧倒的に気持ちいい新体験ができそうです。
音楽との関わり方を一新してしまう可能性を秘めた、今後も目が離せない製品です。

日常シーンでは、あるいはこんな使い方も...?

Sony | "THE SHOW" MOTION SONIC PROJECT (詳細)

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HA
面白い!
好き!
感動!
皆さんがいつもの生活で「面倒くさい!」「つまらない!」と思ってしまうような
繰り返しの作業や単調な仕事も、社内や校内の皆でこの商品をつけて一緒にこなせば
あっという間に楽しくなること間違いなしですよね。

ここで近未来への妄想がさらに膨らむCMをもう一本ご紹介します。

Project Glass: One day... (詳細)

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HA
面白い!
好き!
感動!
4年ほど前にGoogleから発表されたCMなのですが、
どこかで観たことのある方も多いのではないかと思います。

こちらの製品はウェアラブルの電子機器で、
メガネをかけることで眼前にスクリーンが浮かび上がり、
今までスマートフォンで行っていた電話をする、マップを見る、写真を撮るなどの動作が
すべてノータッチでできてしまうという、画期的かつ相当夢のあるアイデアがウリ。

皆さんも、映画やドラマに出てくる探偵の秘密道具や
スパイの近未来的な仕事道具に憧れた経験は一度や二度ではないはず。
このCM内で紹介される数々の機能のスマートさ、便利さに、
憧れたあの世界の映像がリンクして、発表から4年経った今観ても未だに心が躍ります。

ところがこのGoogle Glass、2015年に個人向けの発売が中止になってしまったのです。
値段が高かった、運転中や映画館、人混みなどでの使用が問題視された、
バッテリーが保たなかったなど色々な問題が挙げられ、理由はそれぞれあるようですが、
結果的に一般消費者がついてこなかったのが一番の原因のようです。

記事冒頭でご紹介したSonyのMOTION SONIC PROJECTも、
さっそく動画のコメント欄に「この製品は必要かどうか?」の論争が生まれているよう。

一般消費者の人生に必要不可欠かどうか、と言われてしまえばNOですが、
たまには近未来的なアイデアに思いを馳せて、
ワクワクしてみるのもいいのではないでしょうか。


(執筆者:永井 まなか)
執筆者:永井まなか
生まれも育ちも札幌の生粋の道産子。
一念発起して上京、蔦に覆われた大学に通いつつ、都会ならではのワクワクを見つけては追いかけまわす毎日です。
現在ありがたいご縁で出会ったCM Funにて、面白そうなCMに照準を定めてワクワク中。

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