Room708
名づけて「直也の部屋」。 編集長が、プロフェッショナルな立場から、広告を語り尽くします。

「宣伝会議賞」 課題発表!

2016年09月19日
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今年も、そんな季節がめぐってきました。

広告制作に携わる若手や、これから業界をめざそうとする人たちにとっては、

朝日広告賞などと並んで、ほぼ年中行事となっています。


この「宣伝会議賞」、今回でもう54回めを迎えます。

プロフェッショナルへの登竜門といわれて、もう半世紀以上。

いまや、応募総点数が50万点にせまろうとする、

日本最大の公募イベントになりました。


・・・なんて書いてると、完全に宣伝会議の回し者みたいだけど、

まあ、ぼくとしても長年、審査員をやってきた身なので、

若干の里心というか、肩入れしてみたい気持ちになっちゃうんですね。


ちなみに、今年は審査を辞退しました。

還暦を機に、若い人に席をゆずろう、との想いでね。

なんか、ふっと肩の荷がおりたような気がしています。


ただその分、こんどは応募する人たちの側にまわって、

サポートしてあげる役回りになったのかなあ、とも。

大阪や札幌の塾の題材にすることも、今年からはなんの遠慮もいらないからね。

うん、そういうふうに自分の役割を、いくつになっても変えられる、というのも、

楽しいことなんじゃないかなあ、と思っていますよ。


過去、いろんな「猛者」が、ぼくのまわりにはいましたよ。

ひとつの課題あたり1,000本書いて出した、とかね。

いまは、本数制限がかかっているんで、

そんな芸当は、もうできなくなってしまったけれど。

ちなみにその当人、ことしのTCC新人賞、獲ったんです。


まあ、詳しくは、「宣伝会議」10月号をみてください。

というか、買ってください。

そして、どしどし応募してみてください。

ちなみに、カネはかかりませんよ。


・・・おお、審査員辞めても、この回し者ぶり!

  宣伝会議から、ちょっとはもらわないと、いけないかなあ・・・

  





岡田直也
1955年東京生まれ、札幌育ち。
現在の本拠は大阪・南堀江。
東京・大阪・札幌各コピーライター
ズクラブ会員、エンジン01文化戦略
会議会員、甲南女子大学講師。
各地に私塾を開催、若手の育成にも
力を注ぐ。また年に一度のライブに
命を燃やすミュージシャンでもある。