Room708
名づけて「直也の部屋」。 編集長が、プロフェッショナルな立場から、広告を語り尽くします。

米からの~焼酎バナシ!

2016年09月25日
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前回、「青天の霹靂」はもはや、焼酎のネーミングに近い、なんて話をしましたが、

そう、ネーミングの観点からすると、焼酎の世界はまさに、百花繚乱。


まず、メジャーなブランドからして、難読、ですよね。

一刻者(いっこもん)とか、神の河(かんのこ)とかね。

ちゃんと読めてましたか?


変わったところでは、

魔界への誘い野うさぎの走り隠し蔵の三悪人、なんてのがあります。

たとえば「三悪人」とは、3つの味が憎たらしいほど融合していることに由来するとか。

一見、奇をてらったように見えるネーミングにも、

たしかな「物語」が息づいていたりします。

いろいろ調べてみるのも、オモシロイかも知れませんね。



その昔、健康診断で「尿酸値が高い!」と言われ、

なるべくビールをひかえて、焼酎をメインにするように切りかえていったら、

テキメンに数値が下がった、という経験をしています。

以来、ぼくにとって焼酎は、無二の友になった感がありますね。


ここでひとつ、おすすめレシピを紹介しましょう。

まあ、話は泡盛に及ぶのだけれど(焼酎の仲間だから、まあいいか)、

その泡盛5:無糖アイスコーヒー5 で飲る。

これ、じつにウマイんです。

ただし泡盛は、「久米仙」のような古酒か、

あるいは「残波」のような、クセのないものがいい。

焼酎でもいろいろ試してみたけれど、

「しろ」がいちばん合うんじゃないかなあ。



これ、事務所ちかくの行きつけのバーでは、「ぼくのアイスコーヒー」と呼ばれ、

私オリジナルレシピ、となっています。

「いつもの!」じゃなく、「ぼくのアイスコーヒー!」と注文します。


ぜひ、試してください。クイクイいけます!



岡田直也
1955年東京生まれ、札幌育ち。
現在の本拠は大阪・南堀江。
東京・大阪・札幌各コピーライター
ズクラブ会員、エンジン01文化戦略
会議会員、甲南女子大学講師。
各地に私塾を開催、若手の育成にも
力を注ぐ。また年に一度のライブに
命を燃やすミュージシャンでもある。