Room708
名づけて「直也の部屋」。 編集長が、プロフェッショナルな立場から、広告を語り尽くします。

新幹線、それは仕事の足 3

2016/12/06

さてそれでは、「新幹線」ネタのまとめとして、

ぼくなりの、乗り方のコツのようなものを、挙げておこうか。

 

まず、ひとつめ。

金曜夜など、混雑時の利用は極力避ける!

 

満席となると、とにかく息苦しいもの。

とくに週末の上り列車は、うるさいし、酒臭いし、むさくるしい。

また、隣に人がいる状態では、

仕事の資料など、なかなか広げにくかったりもします。

なので、ぼくは進んで、空いている時間帯に利用することにしています。。

まあこれも、時間にしばられない、

フリーランスならではの特権でしょうか。

 

ふたつめは、

始発列車をねらう!

 

ひとつめと、かなり関係が深いことになりますが、

新大阪始発と博多始発とでは、混み具合が、かなり違うのです。

ところが、自動券売機では、始発かどうかの表示をしていない。

そういう場合は、前後の席の混雑状況を比べてみれば、

どれが始発か、すぐに判断できます。

新大阪からは、始発に乗る! これも鉄則です。

 

そして、みっつめ。

A席には座らない!

 

いちど、ひどい目に遭ったことがあります。

トイレに立とうにも、BC席のカップルが、

テーブルを倒したまま寝入ってしまっている。

起こすのもなんかなあ、と思い、ギリギリまでガマンしたものの、

ついに限界に達し、2人をまたいで(実にアクロバチックでしたよ)、

なんとか脱出に成功。冷や汗もんでした。

 

まあ、BCに座るひとは、なるべくテーブルを使わない、ってのも、

逆にいえばマナー、なのかも知れませんね。

 

ということもあって、ぼくは積極的に、C席を取ります。

そうすれば、なにより自分が誰にも気がねなく動けるし、

隣のB席が空く可能性も、高いですから。

もちろん、A席のことを考えて、テーブルは使いませんよ。

 

・・・この3つを守ってさえいれば、けっこう快適な移動ができますよ。

 

でもやっぱり、新幹線代って、高いなあ。

格安航空券の何割増しなんだろう、って感じですよね。

いままで20年近い実績を、マイルに換算したら、と思うと・・・。

 

まあ、仕方ないか。新幹線移動を選んじゃったんだから・・・。

 

 

 

岡田直也
1955年東京生まれ、札幌育ち。
現在の本拠は大阪・南堀江。
東京・大阪・札幌各コピーライター
ズクラブ会員、エンジン01文化戦略
会議会員、甲南女子大学講師。
各地に私塾を開催、若手の育成にも
力を注ぐ。また年に一度のライブに
命を燃やすミュージシャンでもある。