Room708
名づけて「直也の部屋」。 編集長が、プロフェッショナルな立場から、広告を語り尽くします。

OCC年鑑発刊パーティ!

2016/12/09

さて、OCC賞授賞式&年鑑発刊パーティ

先週土曜日、大阪の人間が「丸ビル」と呼んでいる、

大阪第一ホテルで開催されました。

 

TCC仲畑会長と中村禎くんが来阪とあって、

ぼくがホストやんなきゃなあ、という感じだったので、

12時から翌午前1時くらいまでフル参戦。

いやはや、まだまだ体力ありますなー。

 

今年はなんだか、人がまばらな気がしたなあ。

受賞者・OCC幹事と若干の広告主だけだったような・・・。

一般の会員とか、ひろく業界関係とか、あるいは若い人とか、

もうすこし動員できないものかなあ、そのへんモンダイだなあ、

とは感じましたけどね。

 

そこで、今年のOCC年鑑

なんと、「文庫サイズ」なんですよ。

これは、過去にも例がないんじゃないかな。

一般書店でも販売されますので、

ぜひ実物を手にとってみてください。

 

ただ、もう言いたくってしょうがないから言っちゃうけど、

「オモシロイんだけどさあ、文字がちいさくて読めないよう」。

ぼくが編集長やってたときには、

作品はなるべく大きく出そう、というポリシーもあって、

こういう発想は、ハナから無かったんですよね。

 

そこで思い出したのが、2009年のOCC年鑑。

「大阪プロレス」をモチーフに、暑苦しさをウリに作ったんだけど、

当時、高齢の会長が、

「文字が小さすぎる」とか「色使いがおかしい」とか、おっしゃった。

ぼくは「なに言ってるんだろ」と聞き流しちゃいましたが、

おっと、それと同じことが繰り返されてる?

こんどは逆の立場で? そういうことかも知れませんわ。

 

まあでも、これまでの常識をぶっ壊したことは確か。

これも「日本一オモシロいCC」の答えのひとつ、なんだからね。

つぎに巻物が来ようが、逆に大きくなって新聞が来ようが、

なんでもアリ、だと思いますよ。

 

(でも、巻物はともかく新聞って、デザインとしては、

なんかオモシロくなりそうだけどね)

 

・・・ということでみなさん、OCC年鑑2016、よろしくです!

 

 

岡田直也
1955年東京生まれ、札幌育ち。
現在の本拠は大阪・南堀江。
東京・大阪・札幌各コピーライター
ズクラブ会員、エンジン01文化戦略
会議会員、甲南女子大学講師。
各地に私塾を開催、若手の育成にも
力を注ぐ。また年に一度のライブに
命を燃やすミュージシャンでもある。