Room708
名づけて「直也の部屋」。 編集長が、プロフェッショナルな立場から、広告を語り尽くします。

さあ、「三文字熟語」の世界へ! 3

2016/12/21

では、「三文字熟語」人気ランキング!

 

母数10、しかも全員女子という、

まったく偏った、かつ信用のおけない、調査結果の発表です。

 

10.神無月(かんなづき)

 9.能天気・脳天気(のうてんき)

 8.金輪際(こんりんざい)

 7.愚連隊(ぐれんたい)

 6.地団駄・地団太(じだんだ)

 5.一張羅(いっちょうら)

 4.土下座(どげざ)

 3.不夜城(ふやじょう)

 2.摩天楼(まてんろう)

 1.出来心(できごころ) 

 

・・・という結果を得ました。

おそらく、男子がやったら、

まったく違う結果になったんじゃないか、と思われます。

 

でも、「不夜城」の「摩天楼」で「出来心」・・・。

なんと都会的でスリリングな、って感じがしません?

女子の憧れ、なのかなあ。

ちょっとオモシロイなあ、と思いました。

あと、あんまり「悪口」系がはいってこないのも、特徴かな。

(いま、ぼくが顧問やってる会社の女子にもやってもらったところ、

 1位は「摩天楼」でした。やっぱり、傾向ってあるんだね)

 

じゃあ、「まったく偏った」ついでに、

ぼくがランキングをつけるとすれば、も発表しておこうか。

 

ぼくだったら、やっぱり「つよさ」を最優先してしまうなあ。

かつ、前にも書いたように、どこで切って読んでいいかわからない、

説明のしようがないもの、って基準になってしまいます。

 

ベスト5は、こんなふうになるかな。

5.生半可(なまはんか)

4.破天荒(はてんこう)

3.地団駄(じだんだ)

2.土下座(どげざ)

1.断末魔(だんまつま)

 

「断末魔」、つよいなあ。好きだなあ。

いまわの際にのたうちまわる感じが、見えるんですよ。

このコトバ、「刹那」なんかと同じで、

インド由来中国経由、なのですが、その出自じたいが、

得体の知れないつよさの源、かもしれないですね。

 

 

・・・三文字熟語の話は、このへんにしておこうか。

なんか、ぼく独りがはしゃいでる、って気がしてきたんで・・・

 

岡田直也
1955年東京生まれ、札幌育ち。
現在の本拠は大阪・南堀江。
東京・大阪・札幌各コピーライター
ズクラブ会員、エンジン01文化戦略
会議会員、甲南女子大学講師。
各地に私塾を開催、若手の育成にも
力を注ぐ。また年に一度のライブに
命を燃やすミュージシャンでもある。