Room708
名づけて「直也の部屋」。 編集長が、プロフェッショナルな立場から、広告を語り尽くします。

実録「岡田塾」! 水戸篇 2

2017/03/21

では、お題「水戸の梅まつり」、優秀作を紹介します。

まず、札幌塾からカウントダウン、いこうか。

せっかくなんで、実名、入れてしまうぞっ。


5 『かわいい』デート(名越)

  ・・・これ、オリジナルには前後にいろいろついていたんだけど、

    この言い回しがすごく梅っぽくていいなあ、と。

    中高生デートには、とても向いているかも、です。


4 梅林女子(バイリンガール)が、舞っている。(入江)

  ・・・ではなく、「待っている」でいいと思うけどな、単純に。

    面白いんだけど、キャッチにカッコとか、ルビとかはいちおう禁物かな。


3 タイムラインに花咲かそ。(鹿野)

  ・・・梅の花の#をつくってみんなで楽しむ。こういうことはとてもだいじ、です。

    きれいな花が、次々とスクロールされてく感じ、とてもいいですね。


2 きみと うめキュン♡(岩沢)

  ・・・そう、これでいいんだよね。むずかしい誘いなんて、いらないわけで。

        しかし、年配者としては、「君に胸キュン」を思い出すなあ。


1 梅は、ほほのそばで咲きます。(阿部)

  ・・・これはキレイだね。桜に比べ背の低い梅の感じ、よく出てる。

    おまけに、「ほほ」は「ほほえみ」にも通じるし。

    これが、梅ほんらいの愛でかた、なのかも知れませんね。


以上、札幌の結果でした。



つづいて、大阪塾のほうも。


5 #うめぐらむ(今西)

  ・・・札幌の3位と、とても近いアプローチですね。

    インスタグラムからスターになる、という手も、きっとあると思う。


4 すこしかがんで、見上げてみる。(井上)

  ・・・これも、札幌の1位に近いスタンスです。

    でも、この感じが、いわゆるお花見との違いだね。桜は、真上だからね。


3 梅はみとかな。(西川)

  ・・・さすがは関西女子! でも上手だよね。


2 梅ってちょっとだけさびしい。でもそれがいい。(西川)

  ・・・そのとおりだと思うんだよね。桜の華やかさはないし、

    まわりはまだ冬枯れだし、寒さはハンパないし・・・。

    とてもいいところに気がつた、と思います。


1 桜に負けない! 梅がんばれ!(田中)

  ・・・そうなんです。これが、基本中の基本です。

    まず現地が、この想いでひとつにならなければ、と思います。

    正解は、いたってシンプルなところにあったりしますね。



・・・ということでした。

  水戸の方たちも、たぶんこれを読んでくださっていると思いますが、

  そうなんです!こんなふうなメッセージを入れるだけで、

  コミュニケーションはガラリと変わってきます。いかがでしょうか?


  そして「岡田塾」。

  今後も、紹介する機会をつくっていきますので、

  どうぞ、よろしく!

  

  

 

岡田直也
1955年東京生まれ、札幌育ち。
現在の本拠は大阪・南堀江。
東京・大阪・札幌各コピーライター
ズクラブ会員、エンジン01文化戦略
会議会員、甲南女子大学講師。
各地に私塾を開催、若手の育成にも
力を注ぐ。また年に一度のライブに
命を燃やすミュージシャンでもある。