Room708
名づけて「直也の部屋」。 編集長が、プロフェッショナルな立場から、広告を語り尽くします。

金沢に、行ってきました 1

2018/03/05

先週土曜日(3日)、宣伝会議コピーライター養成講座の講義のため、

金沢に行ってきました。


いや、自分でいうのもなんだけど、とてもいい感じだったんじゃないかな。

今回は10数名と、ぼくにとっては少人数、だったけれど、

大阪や名古屋での、5~60人スケールのときとはちがい、

ひとりひとりの顔がよく見えた。反応も、つぶさにわかった。

笑いが取れてるとか、ウケてるってことじゃなくて、

ちゃんと聴いててくれた、そして伝わった、と確信できた。

それはとっても、うれしいことなんです。


それで、講義後の懇親会の折、

昔の大阪教室とまったく同じ意見というか、反応が。

つまり、これから彼ら、彼女らは「宣伝会議ロス」になっちゃうんですね。

講座が修了してしまったら、どうやって勉強をつづけていいのかわからない。

書きたいんだけど、なにをどう書いたらいいのか。そして誰が見てくれるのか・・・。

これ、そもそも大阪で塾をひらいたときの状況と、まったく同じなんですね。


結論からいうと、「金沢でも岡田塾をやる!

その場で、そう決意しました。

やりかたについては、いろいろ考えなければいけない。

そうたびたび足を運べるわけでもないし。

メールでやりとりするにせよ、うまい方法を考えねばならないしね。


でも、とにかくローカルを盛り上げろ!が信条のぼくにとっては、

大阪があり、札幌があって、そこに金沢が加わることになれば、

中核都市をつないだネットワークができるだろうし、

東京包囲網だってできる、なんて夢がふくらんでしまうのです。

さらに妄想すれば、3都市持ち回りで忘年会とかやったら楽しいだろうな・・・。

まあ、それは飛躍しすぎだけど。


でも、ぼくをうごかしたのは明らかに、彼ら、彼女らの熱意です。

ほんと、みんなマジでした。そしてみんな「大人」でした。

(大阪の受講生には、学生が多いんですよね。 でも金沢は、社会人ばかりです。

 みんな、ちゃんとしてましたから)


・・・ということで、事務局のI君、H嬢、そして営業部長のY君、

(もう決まったよね、この顔ぶれ?)

よろしく頼みます。


                 (つづく)

岡田直也
1955年東京生まれ、札幌育ち。
現在の本拠は大阪・南堀江。
東京・大阪・札幌各コピーライター
ズクラブ会員、エンジン01文化戦略
会議会員、甲南女子大学講師。
各地に私塾を開催、若手の育成にも
力を注ぐ。また年に一度のライブに
命を燃やすミュージシャンでもある。