Room708
名づけて「直也の部屋」。 編集長が、プロフェッショナルな立場から、広告を語り尽くします。

岡田塾のこと。

2018/03/16

岡田塾のはなし、ちょっとしておこうか。


4月から新たに、金沢が加わります。

宣伝会議の講座のあと、わっと盛り上がって、もう即決してしまいました。

すでに事務局も決まり、メンバーもだいたい見えてきたようで。

プレ課題なるものも出してあります。

(札幌塾のどアタマ同様、自己紹介シートです)


また大阪塾は、いままでのたまり場だった、ぼくの事務所のかわりに、

扇町にあるフリースペース「TAM大阪」を、

当面のあいだ、ホームとして使わせていただくことに。

(TAMさんのご厚意です。ほんとうにありがとう!)

そしてふた月に一度、ぼくがそこへ出張講義に行く、ということにしました。


それから札幌塾は、もっと実践的な、実現可能な課題へとレベルを上げて、

「こちらから仕掛けていく」塾にしたい、と思っています。

こちらも、4月にリニュアルすべく、いま策を練っています。

やはり、年に2回くらいは出張講義に行きたいなあ、と。



ということになってくると、

岡田塾はもう、立派なぼくの仕事(=to do)なんですね。そう思います。

ギャラをもらう、もらわないはまったく関係ない。

ほんとうにやりたかったことなんだから、そしてやり甲斐のあることなんだから、

自分のライフワークとして、中心にもってきても、いいんじゃないか。

ほんとうに、そんな気がしてきました。


考えてみれば、エンジン01だって、ボランティアです。

でも、ここにも書いたとおり、参加すれば、ほんとうに楽しい。

最近では、ぼくの「居場所」のひとつになっていますから。

甲南女子大での5年間の講師活動も、ギャラとしてはまったく見合いませんでしたが、

(もちろんノーギャラではありませんが、それをはるかに超える仕事をしたつもりです)

確実に、ぼくのキャリアの一部となりましたし。



そう、もう還暦も過ぎたんだし、なに考えて、なにやってもいいはず。

ここはひとつ、逆転の発想で、

「ボランティア活動は、ぼくのメインの仕事である。

 そしてそれをつづけるために、ほかからの稼ぎがあるのだ。」

と、仕事の定義を変えちゃってもいいんじゃないか、みたいなことまで、

最近は、考えるようになりました。



まあともかく、ひとと同じ方は向かないタチなので、

オリジナルなやり方、もっといえば生き方で、

六十路を突っ走りたいものです。

そして岡田塾が、そんなぼくの推進力になっていれば、いいなあ・・・。

岡田直也
1955年東京生まれ、札幌育ち。
現在の本拠は大阪・南堀江。
東京・大阪・札幌各コピーライター
ズクラブ会員、エンジン01文化戦略
会議会員、甲南女子大学講師。
各地に私塾を開催、若手の育成にも
力を注ぐ。また年に一度のライブに
命を燃やすミュージシャンでもある。