Room708
名づけて「直也の部屋」。 編集長が、プロフェッショナルな立場から、広告を語り尽くします。

それが私の生きる道!

2016年05月22日
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ではこの流れで、ぼくの「しごと哲学」みたいなとこまで、

イッキに話してしまおうかな・・・。

 

いま、ぼくの活動のなかでは、報酬を得ていないもの、つまりボランティアが、

かなりのウエイトを占めているんですね。

大阪でも札幌でも、岡田塾がそうだし、エンジン01なんか、その最たるものだし、

各コピーライターズクラブでの動きとか・・・。

一昨年~昨年は、地方選挙の応援なんかもやった・・・。

 

ようは、報酬をいただかないものがボランティア、であると、

わかりやすく定義するとすれば、

ぼくの活動の半分くらいは、ボランティア、なんじゃないかと思います。

 

そこでちょっと、ぼくなりのコトバの定義、しておこうと思います。

 

ぼくにとっての「しごと」とは、報酬あるなしにかかわらず、

ぼく個人の発想法やスキル、方法論をとおして、

ぼくが社会とかかわりあいを持とうとする活動全般、を指す。

 

なにやらカタいものになっちゃったけど、

あらためて胸に手をあててみると、そう言えるのでは、と思うのです。

では次に、

 

すべての「しごと」のうち、報酬を得るものが、

ぼくにとっての「ビジネス」である。

 

「しごと」と「ビジネス」。なんか禅問答のようだけど、

上のように定義し分けると、ぼく自身にとっては、とてもわかりやすいんです。

 

では、ギャラをもらわないほうの「しごと」は、なんと言う?

やっぱり、ボランティアと呼ぶしかないのかなあ。

ここについては、もっといいネーミングがあるような気がします。

考えます。ここ、宿題ですね。

 

 

さて、これらをもう一歩、進めてみようと思います。

 

ぼくはなぜ、「しごと」をするのか? 

それは、社会とかかわりたいから。

 

ここは、「しごと」の定義からストン、ときますね。

ぼくという個vs.社会、という構図を、持続的につくっていきたいのです。

じゃあ、

 

ぼくはなぜ、「ビジネス」をするのか?

それは、「ボランティア」を支えるため。

 

ボランティア部分をつづけていくために、ちゃんと稼ぐ。

・・・はっきり言えば、そういうことなんです。

ほんと、手前勝手な仮説なんだろうけれど、それがぼくのホンネです。

そんなふうに考えるヤツが、一人くらいいてもいいかなあ、と。

 

 

いやしかし、「ボランティア」ってコトバ、

やっぱり違う! という気がしてなりません。

そもそも、「自発的にやる人」って意味だものね。違うにきまってる。

 

かといって、ニュアンスから言うと、

「奉仕」では、へりくだりすぎ。 「贈与」は、目線高すぎ。

この原稿書きながら、思いつくだろう、とタカくくってたけど、

けっきょく、浮かんでこなかった!


じゃあ、それはやっぱり、宿題ということで。

でき次第、報告しますね。

岡田直也
1955年東京生まれ、札幌育ち。
現在の本拠は大阪・南堀江。
東京・大阪・札幌各コピーライター
ズクラブ会員、エンジン01文化戦略
会議会員、甲南女子大学講師。
各地に私塾を開催、若手の育成にも
力を注ぐ。また年に一度のライブに
命を燃やすミュージシャンでもある。