Room708
名づけて「直也の部屋」。 編集長が、プロフェッショナルな立場から、広告を語り尽くします。

岡田塾! 2

2016年08月29日
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なにか物事がふたたび始まろうとするときには、フシギなもので、

過去とまったく同じような「きっかけ」をともなうもの。


やはり、ほぼ同時のタイミングで、ぼくの講義を聴いた2人から、

「転職について悩んでます」「事務所に遊びにいっていいですか?」という連絡が来たんです。

なんか、デジャヴュ的、というかねえ。

「天が囁いてるぞ」みたいな感覚をおぼえて、

それでは塾を再開しなければ! という気になったのでした。


そこで、彼女たち(その2人とも、女子でした)が紹介してくれた数人、に加えて、

ちょうど始めていた、甲南女子大学の講座受講生のなかから精鋭をえらんで、スタート。

その後もすこしずつ増やしながら、現在に至っています。



いったい、なにをやっているのか、って?

基本的にはコピー、とくにキャチフレーズですね。

ただ、エピソード1とちがうのは、課題が一律ではない、というところかな。


こいつは映像派だな、と思えば、キャッチフレーズをもとにしながら、

CMの企画をどんどん考えてもらう。

また、ほんらい書くことが好きな人間には、ボディコピーを書きこんでもらう。

さらに、プロモーション企画から入る場合もある。

つまり、「一人ひとりの個性に寄り添って」をモットーに、やってるんです。

・・・おお、なんか自画自賛が過ぎました。ちょっと恥ずかしい・・・


アウトプットは基本的に、それぞれのポートフォリオに収まります。

ここの部分は、前回の塾でも、自分を売りこむ材料をつくる目的でやってきたんで、

変わってはいません。

ただ、「発表の場」があるといいなあとは、ずうっと思ってるんです。

年に2回くらい、事務所を開放して「学芸発表会」ができないとかな、とかね。


まあ、このRoom708で随時、というテもあるんだけど・・・。

そろそろ真剣に、考えてみることにします。







岡田直也
1955年東京生まれ、札幌育ち。
現在の本拠は大阪・南堀江。
東京・大阪・札幌各コピーライター
ズクラブ会員、エンジン01文化戦略
会議会員、甲南女子大学講師。
各地に私塾を開催、若手の育成にも
力を注ぐ。また年に一度のライブに
命を燃やすミュージシャンでもある。